マルウェアなんでも雑談掲示板
Zorin OS (Linux) - 管理人です
2025/10/03 (Fri) 11:24:19
https://zorin.com/os/download/
https://lifblo.com/zorin-os-guide/
管理人環境
レノボの第二世代 i 5
memory 8GB
Linux系OSをインストールするも「1962エラー」が現在連発しており、インストール不能な状況に(笑)
Re: Zorin OS (Linux) - 管理人です
2025/10/03 (Fri) 11:42:47
管理人のH520sは、発売当時4万円から5万円価格帯の間?だったと記憶。PC本体+ディスプレイ+キーボード&簡易スピーカー一式で販売されていた。
OSはWindows7
そこからWindows8→8.1→Windows10へ
しかし途中からUbuntuをインストールして問題なく使っていた。
ところが今?
Linux系OSをインストールすると、ことごとくエラー1962連発。調べてみると、これはH520sのBIOS自体に変な癖があり、海外でもお馴染みの固有のトラブルなのだという。
そこでRufusを利用したブータブルUSBドライブを作成するが、BIOSに癖のあるH520sなので「試しに」この機能に☑をいれてみる
Re: Zorin OS (Linux) - 管理人です
2025/10/03 (Fri) 11:58:25
ついでにAIにRufusの「UEFI」に関する項目「ランタイム UEFI メディア検証を有効化」を訊いておいた。
↓
(AI回答)
「ランタイム UEFI メディア検証を有効化」とは?
1. 機能の目的
この機能は、UEFIモードで起動するブータブルメディア(今回のZorin OSのUSBメモリ)をPCが読み込む際に、セキュアブートに関連する検証をメディア自体で実行できるようにするものです。
検証(Validation): メディア上のブートローダーやファイルが正当であるか(改ざんされていないか)を確認します。
ランタイム(Runtime): OSをインストールする前、PCがUSBメモリから起動している間に実行されます。
2.
Lenovo H520sで起動を成功させるために、MBRのパーティション構成を選択し、古いBIOS(レガシー)での起動を優先しています。
UEFIに依存する機能は必要ない:
この機能は「UEFI」メディア検証に関するものです。管理人が目指している「レガシー(BIOS)ブート」とは異なる起動モードに関連しています。
セキュアブートは通常無効:
Linuxを古いPCにインストールする場合、BIOS設定で「セキュアブート(Secure Boot)」を無効にすることがほとんどです(H520sは設定が隠されている可能性がありますが)。この機能はセキュアブートを補助するものなので、セキュアブートが無効であれば、このチェックの有無はほとんど影響がありません。
(以上がAI回答ですが、本当か嘘か分かりません笑。各自、検索して調べてください)
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管理人のH520sだが、レノボ公式サイトにアクセスして調べるとBIOS更新は必要無いという。ところが?CPUをi7に交換したUSERさんが居て、そのUSERさんのブログを読むとBIOSの内容は、管理人のBIOSと違う。驚いた。発売時期の違いでBIOSの内容が違う可能性がある。あるいはCPUを第三世代のi7に交換したことでBIOSが更新されるようなことがあったのか(第三世代のi7を搭載したH520sも販売され、それが理由でBIOSの内容も更新されて販売されていたのか)?そこは全くわかりません。