マルウェアなんでも雑談掲示板
コロナワクチンと遺伝子組み換えとうもろこし - 管理人です
2025/03/16 (Sun) 03:49:13
tonakai
@tonakai79780674
「mRNAとほぼ同量のDNAが含まれています。DNAの含有量がmRNAよりも多いことさえありました。これはもはやmRNAワクチンと見なすことはできません。
その結果、人間の体は遺伝子組み換え生物になります。
モデルナとファイザーは、ワクチン接種を受けた人たちを遺伝子組み換え生物にし、彼らの知らないうちにトウモロコシのように扱ったのです。」
※スロバキア語からのAI翻訳です。
https://x.com/i/status/1900526403873124360
Re: コロナワクチンと遺伝子組み換えとうもろこし - 管理人です
2025/03/16 (Sun) 04:12:28
当板は、コロナワクチン(mRNAワクチン)を痛烈に批判し、接種しないよう「再三」警告し、接種反対キャンペーンを展開しました。しかし、日本人は1億人が接種者という、惨憺たる有り様です。
コロナワクチンはワクチンじゃありま「せん」。
核酸医薬品、生物製剤、、、「遺伝子を導入する」ものです。これはワクチンじゃ「ない」んですよ。だから当掲示板は、絶対に接種するなと警告してきました。そもそも皆さんは「健康」です。健康な人間が「なんで」遺伝子を導入する治療を受ける必要があるか?その時点で、この話は「とんでもない」話だったのです。
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mRNAワクチンは、「鋳型となる」DNAを使います。ワクチンの名前は「mRNA」ですね?しかし、そのmRNAを手に入れるためには、「鋳型となる」DNAを使ってmRNAを手に入れなければいけないのです。製造の途中で、鋳型となったDNAはDNAを分解する特殊酵素を利用して、DNAを破壊します。ろ過し、必要とするmRNAのみを回収するわけです。
しかし、DNAを破壊する(分解)特殊な分解酵素で破壊した「はず」でしたが、破壊できていませんでした。1メチルシュードウリジン化されたmRNAと、鋳型DNAが強固に結合していたためです。木っ端微塵に破壊できなかったのです。結局、破壊に失敗したDNAは大量にワクチンのバイアルに残存してしまいました。
皆さんは「破壊に失敗したDNA」を、体内に注入されてしまったのです。
このDNAはLNPに包まれているため、簡単にヒト細胞に配達されてしまいます。そして核膜が消滅するタイミングで「核」に潜り込む可能性があるのです。結果、このワクチンのDNAが遺伝子を組み換え、「遺伝子組換え人間」となる可能性を生んでしまいました。
スロバキアの、この告発者は「その辺の医師」ではありません。国会議員であり医学博士。そして政府委員も務めている社会的地位のある人物です。しかも今回の報告は、米国のケネディーJrや、パムボンディー司法長官らにも通告されており、彼らから「内容を受領した」と返信があったという。
その辺の「医師」が居酒屋で酔っ払って喋っているような、内容じゃ「ない」わけです。
当板は、絶対に接種するなと警告しました。
しかし、日本は1億人が接種者です。
最悪の結果となってしまいました。
なぜ、みなさんは、当板管理人の警告を信じなかったんでしょうか?
残念でなりません。
Re: コロナワクチンと遺伝子組み換えとうもろこし - 管理人です
2025/03/16 (Sun) 04:22:52
さて「急がねば」なりません。
mRNAワクチンを接種した接種者の場合は。
己がmRNAワクチンを接種したという「証明書」を行政から貰う必要があります。
理由を、いちいち、言わないと理解できませんか?
まあ、日本人は「極限を越えた」バカですからね。いちいち、いちいち、手取り足取り、説明しないといけないのかもしれません。
普通の脳みそを持っておれば、当板管理人が「行政から接種証明書をもらえ」と書いた時点で「ぴーん」と来るものなんですがねえ。
このmRNAワクチンってのはワクチンじゃない。DNAまで混入していた「得体のしれない」遺伝子導入剤です。今後、どのような健康被害が発生するか?もう誰にも分かりません。今日は無事でも「明日」死んでいるかもしれない。その場合、ワクチンが原因だと主張したところで「あなた、ワクチンを接種したんですか、本当に?接種した証明してください」と国からいわれた場合に、それをどう説明する?
「あ?接種した書類、紛失した。捨てた、、、手元にない」
じゃあ、接種者であることを証明できませんね。
健康被害が、5年後、10年後、20年後に発生した場合「20年前のことですからねえ」と行政から否定されれば、それでおしまい。
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今すぐ、行政に要求し、接種証明書を勝ち取れ。
申請方法
1. 保健センターでの情報開示 住民票がある市町村の保健センターで、予防接種履歴の開
示請求ができます。手続きには以下のものが必要です。
- 予防接種履歴情報開示請求書
- 請求者の身分証明書(運転免許証、健康保険証など)
- コピー代(1 枚につき 10 円)
- 本人の身分証明書の写し(請求者が本人、保護者または後見人でない場合)
2. 郵送での申請 郵送での申請も可能です。必要な書類を郵送し、発行までに最低 1 週間
かかることがあります。
具体的な手続きや必要書類については、各市町村の公式ウェブサイトや保健センターにお
問い合わせください。
予防接種履歴情報開示請求書は、自分や家族の予防接種履歴を確認するために必要な書
類です。この書類を提出することで、保健センターや市町村の役所から予防接種の記録を
取得できます。
〇主な内容
1. 申請者情報:
- 氏名
- 住所
- 連絡先
〇申請方法
- 窓口での申請: 必要書類を持参し、保健センターや市町村の役所で申請します。
- 郵送での申請: 必要書類を郵送し、申請します。
●予防接種履歴情報開示請求を行うと、以下のような情報が開示されます。 (接種記録
書)
〇開示される情報の種類
1. 予防接種の種類:
- 例: インフルエンザワクチン、麻疹・風疹混合ワクチン(MR ワクチン)、新型コロナウ
イルスワクチンなど
2. 接種日:
- 各予防接種が行われた具体的な日付
3. 接種場所:
- 予防接種が行われた医療機関や保健センターの名称
4. 接種回数:
- 同じ種類の予防接種が複数回行われた場合、その回数
5. 接種者の情報:
- 接種を受けた人の氏名、生年月日、住所など
〇具体的な例
例えば、新型コロナウイルスワクチンの場合、以下のような情報が含まれます:
- ワクチンの種類(例: ファイザー、モデルナ)
- 接種回数(1 回目、2 回目、ブースター接種など)
- 接種日
- 接種場所(例: 地元のクリニック、接種会場)
〇医師名の開示について
医師名が記録されている場合、その情報も開示されることがありますが、必ずしも全ての
記録に医師名が含まれているわけではありません。特に、新型コロナウイルスワクチンの
接種記録では、医師名が記載されていない場合もあります。