DNSDataView_lng.ini - 日本語?化

2018/10/06 (Sat) 18:56:39

[general]
TranslatorName=DNSDataView
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/dns_records_viewer.html
Version=1.60
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40023=ドメインを選択(&O)...
40027=DNSキャッシュを読込む(&L)
40028=DNSキャッシュをクリア(&C)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40026=CSV/タブ区切り出力に見出しを付記(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40004=最新の情報に更新(&R)
70004=オプション(&O)
40032=表示フォントを変更する(&F)...
40031=表示フォントを既定に戻す(&J)
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_109]
caption=ドメインの選択
1006=ドメイン：　(改行にて複数可)
1007=次のDNSサーバーを使用する：
1009=DNSレコードタイプ
1010=NS
1011=CNAME
1016=AAAA
1013=MX
1014=SOA
1018=SRV
1012=A
1015=TEXT
1021=各 IPアドレスの PTR レコードを取得する
1020=IPアドレス検出時に、PTRレコードを取得する (逆引き）
1017=DNSレコードを取得できない時はエラー情報を表示する
1019=詳細レコードを除外する
1=OK
2=キャンセル
1022=URLからドメインを自動抽出する
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=DNSレコードの詳細 リスト
9=指定されたDNSサーバへのアクセスに失敗しました
10=優先度： %d
11=エラー %d： %s
12=WindowsオペレーティングシステムのDNSキャッシュをクリアしますか？
14=読み込み中...％d
101=管理者
102=デフォルトTTL
103=期限切れ
104=リフレッシュ
105=再試行
106=シリアル
111=優先度
112=ウェイト値
113=ポート
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
1001=レコードインデックス
1002=ドメイン
1003=レコードタイプ
1004=ホスト名
1005=IPアドレス
1006=詳細情報
1007=セクション
1008=TTL
1100=Question セクション
1101=Answer セクション
1102=Authority セクション
1103=Additional セクション
2001=A レコード
2002=NS レコード
2005=CNAME レコード
2006=SOA レコード
2012=PTR レコード
2015=MX レコード
2016=TXT レコード
2028=AAAA レコード
2033=SRV レコード
8998=無効なドメイン名
8999=DNSクエリのタイムアウト
9501=指定されたDNSクエリでレコードを見つける事ができませんでした
9502=DNSパケットが不良です
9503=DNSパケットがありません
9504=DNSエラー、rcodeを確認してください
9505=安全でないDNSパケット
9551=無効なDNSタイプです
9552=無効なIPアドレスです
9553=属性が無効です
9554=後でDNS操作を再試行してください
9555=指定された名前とタイプのレコードは一意ではありません
9556=DNS名がRFC仕様に準拠していません
9557=DNS名は完全修飾ドメイン名です
9558=DNS名がドットで区切られています（マルチラベル）
9559=DNS名は単一の部分名です
9560=DSN名に無効な文字が含まれています
9561=DNS名は数字のみです