RecentFilesView_lng.ini - 日本語?化

2018/10/06 (Sat) 18:56:00

[general]
TranslatorName=RecentFilesView
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/recent_files_view.html
Version=1.33
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40030=選択したファイルを開く(&O)...
40033=プログラムを指定して開く(&G)...
40037=リンク先フォルダを開く(&L)...
40027=選択項目の登録を削除(&D)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40004=最新の状態に更新(&R)
70004=オプション(&O)
40023=実ファイルが存在しない項目行を配色表示(&M)
40024=リモートから情報を取得する(&R)
40025=“Recent” フォルダ内のファイルを表示(&F)
40026=レジストリに記録されているファイルを表示(&L)
40031=CSV/タブ区切り出力に見出しを付記(&C)
40034=参照先を指定(&O)...
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40030=選択したファイルを開く(&O)...
40033=プログラムを指定して開く(&G)...
40037=リンク先フォルダを開く(&L)...
40027=選択項目の登録を削除(&D)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の状態に更新(&R)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_109]
caption=参照先の指定
1=OK
2=キャンセル
1005=参照先を指定：
1007=“Recent” フォルダ：
1008=レジストリファイル NTUSER.DAT
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=“最近使ったファイル”　の詳細 リスト
9=不明
10=存在しない
11=存在する
12=選択した“最近使ったファイル”の登録を削除しても良いですか ?
14=読込み中・・・ %d
101=レジストリ
102=Recent フォルダ
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
601=このコンピューターから読込む (ローカル)
602=外部のファイルを以下で指定して読込む
1001=実ファイルフルパス
1002=更新日時
1003=作成日時
1004=実ファイルの有無
1005=リスト登録先
1006=アクセス日時
1007=拡張子
1008=実ファイル名