マルウェアなんでも雑談掲示板

1076201

FolderChangesView_lng.ini - 日本語?化

2018/10/06 (Sat) 18:55:19

[general]
TranslatorName=FolderChangesView
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/folder_changes_view.html
Version=2.32
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
71001=最近使った設定を開く(&R)
40052=1
40023=フォルダの監視を開始(&K)
40024=フォルダの監視を中止(&T)
40065=新規インスタンス - 多重起動(&N)...
40032=フォルダを開く(&F)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40057=プロパティ - Windows(&W)...
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40035=すべての項目をクリア(&C)
40049=現在の設定を保存(&A)...
40050=設定ファイルを開く(&O)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40055=選択ファイルをコピー(&E)
40061=ファイル名をコピー(&L)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40079=クイックフィルタ検索(&Q)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40047=項目行を1行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40043=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
70004=オプション(&O)
71002=保存時の文字コードを選択(&L)
45700=(&1) デフォルト - 自動判別
45701=(&2) ANSI を常に使用
45702=(&3) Unicode UTF-16 を常に使用
45703=(&4) UTF-8 を常に使用
40031=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
40038=トレイアイコンを表示 - 常駐(&I)...
40078=起動時にウィンドウを表示しない(&H)
40074=すべての変化をトレイ通知する(&P)
40041=ファイルの所有者情報を取得する(&J)
40048=新規項目へ自動スクロール(&S)
40054=更新毎に自動ソートする(&U)
40064=更新毎にカラム幅の自動調整(&K)
40053=起動時に“詳細設定”画面を表示(&A)
40060=常に手前に表示(&T)
40073=数値カラムを右揃え(&R)
40075=エントリの更新日時を取得(&E)
40082=CSV/タブ区切り出力に見出しを付記(&C)
40025=詳細設定(&F)...
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40032=フォルダを開く(&F)...
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40057=プロパティ - Windows(&W)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[menu_110]
70001=TrayMenu
40040=ウィンドウを表示(&O)
40002=終了(&X)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_109]
caption=詳細設定
1005=監視対象とするフォルダ: (複数はカンマ区切り)
1006=サブフォルダも監視対象とする
1029=更新のあったすべてのファイルを表示する代わりに その親フォルダのみを表示する
1008=以下のフォルダは除外する: (複数はカンマ区切り)
1011=フォルダ名を入力するには、フルパスでもワイルドカードを使用したフォルダ名からだけでも指定する事ができます。 例: C:\Program Files* , tmp????
1012=次の文字列と一致するファイルのみを表示 - ワイルドカード可 : (複数はカンマ区切り)
1020=次の文字列と一致するファイルは表示しない - ワイルドカード可 : (複数はカンマ区切り)
1014=表示する最小ファイルサイズを指定 ->
1015=バイト 以上
1016=表示する最大ファイルサイズを指定 ->
1017=バイト 以下
1019=削除されたファイルの 最終ファイルサイズ/日時 を保持する
1022=フォルダの変化をファイルへ自動出力する: 時間間隔 ->
1024=秒毎
1026=保存ファイルの種類:
1028=保存ファイル名:
1030=変更があった場合のみ出力する: 以下で保存モードを選択
1031=フォルダ変化の検出を次の音で通知 ->
1033=テスト
1035=参照
1039=非アクティブ時間が次より経過した項目を非表示: 最終イベント発生時から ->
1040=秒 以上
1042=コマンドモードを実行する:
1044=コマンドを入力:
1046=コマンドタイプ:
1=OK
2=キャンセル
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ:
[dialog_114]
1037=クイックフィルタ検索
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅(ピクセル単位):
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア:
7=名前を付けて保存
8=指定したドライブやフォルダ内の変化 リスト
9=指定されたフォルダの監視に失敗しました
10=設定ファイルの保存
11=設定ファイルを開く
12=履歴リストをクリア
13=履歴リストをクリアしても良いですか ?
14=読込み中・・・ %d
15=オーディオファイルを開く
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
601=オーディオファイル
602=すべてのファイル
651=FolderChangesView 設定ファイル
652=すべてのファイル
681=可視
682=不可視
691=EXEファイル
692=コマンドプロンプト / バッチファイル
701=シンプルビープ音
702=標準ビープ音
703=質問ビープ音
704=情報ビープ音
705=警告ビープ音
706=エラービープ音
707=WAV / MP3 ファイルを再生
710=無効
711=新規アイテムが追加された時にのみコマンドを実行
712=アイテム更新時と新規アイテム追加時にコマンドを実行
720=常に既存ファイルへ上書き
721=各セッション毎に新規ファイルを作成
722=保存毎に新規ファイルを作成
731=ファイル名に 連番 を使用
732=ファイル名に 日付/時刻 を使用
741=すべてのカラムから検索
742=表示中のカラムからのみ検索
751=作成
752=削除
753=更新
755=リネーム
761=(単一) 文字列と一致
762=(複数) いずれかの文字列と一致 (半角スペース区切り)
763=(複数) いずれかの文字列と一致 (カンマ区切り)
764=(複数) すべての文字列と一致 (半角スペース区切り)
765=(複数) すべての文字列と一致 (カンマ区切り)
781=一致する項目のみ表示
782=一致する項目を表示しない
1001=ファイル名
1002=更新回数
1003=作成回数
1004=削除回数
1005=フルパス
1006=拡張子
1007=初回イベント発生日時
1008=最終イベント発生日時
1009=所有者
1010=ファイルサイズ
1011=更新日時
1012=作成日時
1013=属性
1014=リネーム回数
1015=エントリ更新日時

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