NetBScanner_lng.ini - 日本語?化

2018/10/06 (Sat) 18:53:44

[general]
TranslatorName=NetBScanner
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/netbios_scanner.html
Version=1.11
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40023=スキャンオプション(&O)...
40026=スキャンを開始(&K)
40027=スキャンを停止(&T)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40032=項目行を１行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
70004=オプション(&O)
71001=MACアドレスの表示モードを変更(&M)
42101=(&1) XX-XX-XX-XX-XX-XX
42102=(&2) XX:XX:XX:XX:XX:XXX
42103=(&3) XXXXXXXXXXXX
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の状態に更新(&R)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_109]
caption=スキャンオプション
1=OK
2=キャンセル
1005=開始：
1006=終了：
1008=次の IPアドレス範囲をスキャンする：
1010=スキャン速度：
1011=低速
1012=高速
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=NetBIOS を使用して通信している機器の各種情報 リスト
9=Yes
10=No
11=スキャン中・・・
14=読込み中・・・ %d
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
1001=IPアドレス
1002=コンピュータ名
1003=ワークグループ
1004=MACアドレス
1005=ネットワークアダプタベンダー
1006=マスターブラウザ