NetworkConnectLog_lng.ini - 日本語?化

2018/10/06 (Sat) 18:47:00

[general]
TranslatorName=NetworkConnectLog
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/network_connect_log.html
Version=1.12
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40032=現在の項目をすべて消去(&C)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
70004=オプション(&O)
71001=MACアドレスの表示モードを変更(&M)
42101=(&1) XX-XX-XX-XX-XX-XX
42102=(&2) XX:XX:XX:XX:XX:XXX
42103=(&3) XXXXXXXXXXXX
40034=トレイアイコンを表示 - 常駐(&I)...
40043=常に手前に表示(&T)
40031=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
40038=検知した IPアドレスを表示(&P)
40046=表示フォントを変更する(&F)...
40047=表示フォントを既定に戻す(&J)
40023=ネットワークスキャン設定(&N)...
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[menu_113]
70001=TrayMenu
40036=ウィンドウを表示(&O)
40002=終了(&X)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_109]
caption=ネットワークスキャン設定
1=OK
2=キャンセル
1005=スキャンするネットワークを選択して下さい：
1007=開始アドレス：
1008=終了アドレス：
1010=スキャンの最大待機時間を指定 (ミリ秒)：
1012=更新毎にファイルへ自動出力する：
1013=ファイルの種類：
1014=ファイル名：
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=LANで接続/切断された端末情報 リスト
9=カスタム IPアドレスの範囲
10=スキャン中・・・ %s
11=現在の表示項目をすべてクリアしても良いですか?
14=読込み中・・・ %d
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
1001=イベント発生時刻
1002=イベント種別
1003=IPアドレス
1004=コンピュータ名
1005=ワークグループ
1006=MAC アドレス
1007=ネットワークアダプタベンダー
1201=接続
1202=切断
1203=初回検出