TableTextCompare_lng.ini - 日本語?化

2018/10/06 (Sat) 18:45:44

[general]
TranslatorName=TableTextCompare
TranslatorURL=http://www.nirsoft.net/utils/csv_file_comparison.html
Version=1.20
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40023=比較するファイルを選択(&O)...
40027=比較結果を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40004=最新の状態に更新(&R)
70004=オプション(&O)
40024=先頭行にカラム名を含める - 比較補助用(&F)
40029=行番号を表示する(&N)
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の状態に更新(&R)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_109]
caption=比較するファイルの選択
1005=元ファイル 1 を選択：
1006=参照
1007=更新ファイル 2 を選択：
1008=参照
1009=先頭行にカラム名を含める ( 列の順序が異なる場合に有効 )
1011=高速モード ( ファイルの違いが少ない場合に高速に動作します )
1=OK
2=キャンセル
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=
9=開く (CSV 又は タブ区切りファイル)
14=読込み中・・・ %d
601=タブ区切りテキストファイル
602=カンマ区切りCSVファイル
603=すべてのファイル
701=テキストファイル
1001=アイテム名
2001=<<<<<< 選択した CSV 又は タブ区切りファイルの比較内容 >>>>>>
2002=“元ファイル1” の場所：　%s
2003=“更新ファイル2” の場所：　%s
2004=■　“元ファイル1”には存在しない“更新ファイル2”の行：
2005=■　“更新ファイル2”には存在しない“元ファイル1”の行：
2006=■　双方に存在する同名行におけるフィールドの違い
2007=%d 行 / 項目内容： %s
2008=　・ 使用したソフトウェア　： [ %s ]
2009=“ファイル %d” の作成日時 ：%s / 概要： %d 行、%d フィールドが含まれています。
2010=[空]
2011=“元ファイル” と “更新ファイル”の内容に違いはありませんでした。
3001=先頭の行は有効なヘッダーではありません
3002=“元ファイル”の読込みに失敗しました
3003=“更新ファイル”の読込みに失敗しました