DriveLetterView_lng.ini - elirks

2018/07/24 (Tue) 22:00:15

[general]
TranslatorName=DriveLetterView
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/drive_letter_view.html
Version=1.50
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40034=スピードテスト(&T)...
40001=選択項目情報を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ [DriveLetterView](&P)...
40043=選択項目のプロパティ [Windows](&W)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目情報をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40033=項目行を１行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40038=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
40004=最新の情報に更新(&R)
70004=オプション(&O)
40023=ドライブレターの変更(&C)...
40026=ドライブレターの削除
40029=“RegEdit” で開く(&Y)...
40042=製品名 をGoogle検索(&G)...
40041=シリアル番号をデコードする
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40034=スピードテスト(&T)...
40023=ドライブレターの変更...
40001=選択項目情報を保存(&S)...
40008=選択項目情報をコピー(&C)
40029=“RegEdit” で開く(&Y)...
40042=製品名 をGoogle検索(&G)...
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ [DriveLetterView](&P)...
40043=選択項目のプロパティ [Windows](&W)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[dialog_1097]
caption=スピードテスト
1=閉じる
1011=ドライブレター：
1013=書込み速度：
1014=読込み速度：
1017=テスト開始
1018=中止
[dialog_1105]
caption=ドライブレターの変更
1=OK
2=キャンセル
1002=選択したデバイスに割り当てる新しいドライブ文字を入力します。他の機器ですでに使用されているドライブ文字は利用できません。また、この機能を使用するには管理者権限でこのソフトを実行する必要があります。
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=システムに組み込まれているドライブに関する情報 リスト
9=Yes
10=No
11=選択したディスクドライブはドライブレターを変更する事ができません。
12=入力したドライブレターは、すでに使用されているために割り当てることはできません。
13=選択したドライブレターを削除しても良いですか?
14=読込み中・・・ %d
15=正しいドライブレターを指定して下さい
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
550=MB/秒
601=ローカルデバイス
602=ネットワークドライブ
701=KB
702=MB
703=GB
704=TB
800=不明
801=SCSI
802=ATAPI
803=ATA
804=IEEE 1394
805=SSA
806=ファイバーチャネル
807=USB
808=RAID
809=iSCSI
810=SAS
811=SATA
812=SD カード
813=MMC
814=バーチャルバス
815=File-backed バーチャルバス
1001=ドライブレター
1002=ドライブ名
1003=ドライブの説明
1004=接続
1005=インスタンス ID
1006=ドライブタイプ
1007=デバイスの場所
1008=最終更新日時
1009=ファイルシステム
1010=ボリューム名
1011=ボリュームシリアル番号
1012=空き領域
1013=容量
1014=空き %
1015=物理ドライブ名
1016=バスタイプ
1017=製品名
1018=製品リビジョン
1019=メーカー名
1020=シリアル番号
1021=クラスタサイズ