EventLogChannelsView_lng.ini - elirks

2018/07/24 (Tue) 21:58:22

[general]
TranslatorName=EventLogChannelsView
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/event_log_channels_view.html
Version=1.28
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40039=データ参照先を選択する(&O)...
40031=選択したチャネルを無効 - 停止(&D)
40030=選択したチャネルを有効 - 稼働(&E)
40042=ログの最大ファイルサイズを指定(&M)...
71001=ログの保留/バックアップモードを変更(&B)
45900=(&1) 必要に応じてイベントを上書き (自動バックアップ=No, 保留=No)
45901=(&2) ログサイズが最大になったらアーカイブする (自動バックアップ=Yes, 保留=Yes)
45902=(&3) イベントを上書きしない (自動バックアップ=No, 保留=Yes)
40064=”FullEventLogView” でチャネルを表示(&F)...
40036=選択チャネルのログを消去(&C)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40060=すべての内容を保存(&A)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40052=クイックフィルタ検索(&Q)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40028=項目行を１行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40024=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
40004=最新の情報に更新(&R)
70004=オプション(&O)
71002=保存時の文字コードを選択(&S)
45700=(&1) デフォルト - 自動判別
45701=(&2) ANSI を常に使用
45702=(&3) Unicode UTF-16 を常に使用
45703=(&4) UTF-8 を常に使用
40035=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
40063=CSV/タブ区切り出力に見出しを付記(&C)
40043=稼働中のチャネルのみ表示(&A)
40044=イベント数 0 のチャネルを隠す(&H)
40059=トレイアイコンを表示 - 常駐(&I)...
40057=表示フォントを変更する(&F)...
40058=表示フォントを既定に戻す(&J)
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40031=選択したチャネルを無効 - 停止(&D)
40030=選択したチャネルを有効 - 稼働(&E)
40042=ログの最大ファイルサイズを指定(&M)...
71001=ログの保留/バックアップモードを変更(&B)
45900=(&1) 必要に応じてイベントを上書き (自動バックアップ=No, 保留=No)
45901=(&2) ログサイズが最大になったらアーカイブする (自動バックアップ=Yes, 保留=Yes)
45902=(&3) イベントを上書きしない (自動バックアップ=No, 保留=Yes)
40064=”FullEventLogView” でチャネルを表示(&F)...
40036=選択チャネルのログを消去(&C)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40065=クリックしたセルをコピー(&L)
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[menu_116]
70001=TrayMenu
40060=ウィンドウを表示(&O)
40002=終了(&X)
[dialog_105]
caption=プロパティ (ウィンドウサイズ調整可)
1=OK
[dialog_111]
caption=イベントログの最大ファイルサイズを指定
1=OK
2=キャンセル
1005=KB
1007=選択したチャネルのイベントログ最大ファイルサイズをキロバイトで指定して下さい
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_114]
1037=クイックフィルタ検索
[dialog_115]
caption=データ参照先
1=OK
2=キャンセル
1013=リモートコンピュータ名：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1009=すべて選択(&A)
1010=すべて解除(&E)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=システム内のイベントチャネルの詳細 リスト
9=Yes
10=No
11=%s KB
12=確認：選択したチャネルのすべてのイベントを消去しても良いですか?
14=読込み中・・・ %d
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
508=JSON ファイル
700=システム管理
701=オペレーショナル
702=分析
703=デバッグ
720=アプリケーション
721=システム
722=カスタム
751=すべてのカラムから検索
752=表示中のカラムからのみ検索
761=(単一) 文字列と一致
762=(複数) いずれかの文字列と一致 (半角スペース区切り)
763=(複数) いずれかの文字列と一致 (カンマ区切り)
901=このコンピューターのイベントチャネルを読込む
902=別のコンピューターのイベントチャネルを読込む
1001=チャネル名
1002=発行元
1003=ファイル名
1004=稼働中
1005=クラシック
1006=最大サイズ
1007=更新日時
1008=作成日時
1009=ファイルサイズ
1010=フルパス
1011=最大ファイルサイズ
1012=チャネルタイプ
1013=チャネル分類
1014=イベント数
1015=最古のレコード番号
1016=自動バックアップモード
1017=保留モード
1018=イベントプロバイダGUID