マルウェアなんでも雑談掲示板

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LiveTcpUdpWatch v1.31 日本語?化 - elirks

2018/06/15 (Fri) 20:45:51

LiveTcpUdpWatch v1.31 日本語?化

窓の杜の記事(2018年4月16日 06:00)
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1117102.html

本家ダウンロード先 :
https://www.nirsoft.net/utils/live_tcp_udp_watch.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を LiveTcpUdpWatch_lng.ini として下さい。

実行ファイル LiveTcpUdpWatch.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

----------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=LiveTcpUdpWatch
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/live_tcp_udp_watch.html
Version=1.31
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40050=すべての内容を保存(&A)...
40065=宛先 IP を“IPNetInfo”で調査(&I)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40032=すべて消去(&C)
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40028=項目行を1行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40024=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
40004=最新の情報に更新(&R)
70004=オプション(&O)
71001=速度単位を変更(&U)
45301=(&1) kB/秒
45302=(&2) KiB/秒
45303=(&3) MB/秒
45304=(&4) MiB/秒
45305=(&5) Mbps
71002=バイトカウンタ単位を変更(&B)
45311=(&1) Bytes
45312=(&2) kB
45313=(&3) KiB
45314=(&4) MB
45315=(&5) MiB
71003=保存時の文字コードを選択(&K)
45700=(&1) デフォルト - 自動判別
45701=(&2) ANSI を常に使用
45702=(&3) Unicode UTF-16 を常に使用
45703=(&4) UTF-8 を常に使用
40040=(&0) ネットワークデータをキャプチャー
40035=(&1) TCP をキャプチャー
40036=(&2) UDP をキャプチャー
40037=(&3) IPv4 をキャプチャー
40038=(&4) IPv6 をキャプチャー
40029=ローカルポートが違う場合のみ TCP マージ(&P)
40030=ローカルポートが違う場合のみ UDP マージ(&U)
40043=閉じられた TCP 接続を削除(&D)
40044=ローカルホストアドレスを除外(&L)
40045=新規項目へ自動スクロール(&A)
40054=更新毎に自動ソートする(&S)
40063=トレイアイコンを表示 - 常駐(&I)...
40064=数値カラムを右揃えにする(&R)
40031=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
40052=CSV/タブ区切り出力に見出しを付記(&H)
40053=常に手前に表示(&T)
40047=表示フォントを変更する(&F)...
40049=表示フォントを既定に戻す(&J)
40060=詳細オプション...
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40065=宛先 IP を“IPNetInfo”で調査(&I)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[menu_116]
70001=TrayMenu
40060=ウィンドウを表示(&O)
40002=終了(&X)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_111]
caption=詳細オプション
1=OK
2=キャンセル
1006=以下でポート範囲を指定 (複数はカンマ区切り) 例: 80、25、137-139
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ:
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1019=すべて選択(&A)
1018=すべて解除(&E)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅(ピクセル単位):
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア:
7=名前を付けて保存
8=TCP/UDP 送受信 一覧
14=読込み中・・・ %d
401=kB/秒
402=KiB/秒
403=MB/秒
404=MiB/秒
405=Mbps
412=kB
413=KiB
414=MB
415=MiB
451=TCP
452=UDP
461=IPv4
462=IPv6
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=JSON ファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
650=すべての TCP / UDP ポートをキャプチャする
651=指定した TCP / UDP ポートのみをキャプチャー
652=指定した TCP / UDP ポートはスキップする
660=すべてのプロセスをキャプチャする
661=指定したプロセスのみをキャプチャー (カンマ区切り)
662=指定したプロセスはキャプチャしない (カンマ区切り)
1001=プロセスID
1002=プロセス名
1003=プロトコル
1004=ローカルポート
1005=ローカル IPアドレス
1006=リモートポート
1007=リモート IPアドレス
1008=受信 (バイト数)
1009=送信 (バイト数)
1010=受信 (パケット数)
1011=送信 (パケット数)
1012=受信速度
1013=送信速度
1014=接続日時
1015=切断日時
1016=Accept日時
1017=プロセスの場所
1018=接続総数
1019=リモートポート名
1020=切断総数
1021=リモート IP 国/地域

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