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1077022

FileActivityWatch v1.60 日本語?化 - elirks

2018/06/15 (Fri) 20:45:08

FileActivityWatch v1.60 日本語?化

ver.アップのため再投稿です。

窓の杜紹介 : https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1118327.html

本家ダウンロード先 :
https://www.nirsoft.net/utils/file_activity_watch.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を FileActivityWatch_lng.ini として下さい。

実行ファイル FileActivityWatch.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。
-----------------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=FileActivityWatch
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/file_activity_watch.html
Version=1.60
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40047=すべての内容を保存(&A)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40049=ファイルのプロパティ(&F)...
40052=ファイルの場所を開く(&I)...
40029=現在の項目をすべて消去(&C)
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40055=選択ファイルをコピー(&E)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40028=項目行を1行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40024=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
70004=オプション(&O)
71001=バイトカウンタ単位を変更(&B)
45311=(&1) Bytes
45312=(&2) kB
45313=(&3) KiB
45314=(&4) MB
45315=(&5) MiB
40038=イベントキャプチャリングを開始(&S)
40033=読込みイベントをキャプチャー(&R)
40034=書込みイベントをキャプチャー(&W)
40035=削除イベントをキャプチャー(&D)
40041=この製品のアクティビティを無視(&A)
40062=EtwRTNT Kernel Logger のアクティビティをスキップ(&E)
40037=アクティブな項目行を配色表示(&M)
40042=新規項目へ自動スクロール(&S)
40036=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
40057=CSV/タブ区切り出力に見出しを付記(&H)
40061=トレイアイコンを表示 - 常駐(&I)...
40063=数値カラムを右揃え(&N)
40045=表示フォントを変更する(&F)...
40046=表示フォントを既定に戻す(&J)
40058=フィルタリング設定(&O)
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40052=ファイルの場所を開く(&I)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40049=ファイルのプロパティ(&F)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[menu_116]
70001=TrayMenu
40060=ウィンドウを表示(&O)
40002=終了(&X)
[dialog_105]
caption=プロパティ (ウィンドウサイズ調整可)
1=OK
[dialog_111]
caption=フィルタリング設定
1=OK
2=キャンセル
1007=ワイルドカード利用例 : *.dll, *.exe, c:\users\*
1010=プロセスのグループ化:
1012=表示モードの選択:
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ:
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅(ピクセル単位):
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア:
7=名前を付けて保存
8=システム内のファイル操作リスト
412=kB
413=KiB
414=MB
415=MiB
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=JSON ファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
900=すべてのファイルをキャプチャする
901=以下と一致するファイル名のみキャプチャ ( * 可 / 複数はカンマ区切り)
902=以下と一致するファイル名はキャプチャしない ( * 可 / 複数はカンマ区切り)
910=すべてのプロセスをキャプチャする
911=以下と一致するプロセスのみキャプチャ (複数はカンマ区切り)
912=以下と一致するプロセスはキャプチャしない (複数はカンマ区切り)
920=プロセス別にグループ化しない
921=プロセスIDによるグループ化
922=プロセスファイル名でのグループ化
930=標準表示 - ファイル名ごとに個別に項目を表示
931=フォルダ表示 - フォルダの全ファイルアクティビティを1項目として表示
932=ドライブ表示 - ドライブの全ファイルアクティビティを1項目として表示
1001=場所
1002=プロセスID
1003=プロセス名
1004=読込み回数
1005=書込み回数
1006=読込み量 (Bytes)
1007=書込み量 (Bytes)
1008=プロセスの場所
1009=削除回数
1010=読込み初回検出日時
1011=書込み初回検出日時
1012=読込み最終検出日時
1013=書込み最終検出日時
1014=読取+書込の総量 (Bytes)
1015=読取+書込の総数

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