AppNetworkCounter v1.35 日本語?化 - elirks

2018/06/15 (Fri) 20:41:43

AppNetworkCounter v1.35 日本語?化

本家ダウンロード先 :
https://www.nirsoft.net/utils/app_network_counter.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を AppNetworkCounter_lng.ini として下さい。

実行ファイル AppNetworkCounter.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

----------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=AppNetworkCounter
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/app_network_counter.html
Version=1.35
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40040=すべての内容を保存(&A)...
40032=選択項目のカウンタをリセット(&R)
40031=現在の履歴をすべて消去(&C)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40028=項目行を１行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40024=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
70004=オプション(&O)
71001=速度単位を変更(&U)
45301=(&1) kB/秒
45302=(&2) KiB/秒
45303=(&3) MB/秒
45304=(&4) MiB/秒
45305=(&5) Mbps
71002=バイトカウンタ単位を変更(&B)
45311=(&1) Bytes
45312=(&2) kB
45313=(&3) KiB
45314=(&4) MB
45315=(&5) MiB
71003=保存時の文字コードを選択(&K)
45700=(&1) デフォルト - 自動判別
45701=(&2) ANSI を常に使用
45702=(&3) Unicode UTF-16 を常に使用
45703=(&4) UTF-8 を常に使用
71004=グループ化(&G)
45401=(&1) アプリ名
45402=(&2) プロセス ID
40053=数値カラムを右揃え(&R)
40030=ローカルホストアドレスのアクティビティを除外(&L)
40049=非アクティブ項目を非表示(&H)
40042=更新毎に自動ソートする(&S)
40048=トレイアイコンを表示 - 常駐(&I)…
40038=表示フォントを変更する(&F)...
40037=表示フォントを既定に戻す(&J)
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[menu_116]
70001=TrayMenu
40060=ウィンドウを表示(&O)
40002=終了(&X)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=アプリケーション毎の受送信量
9=システムプロセス (%d)
14=読込み中・・・ %d
401=kB/秒
402=KiB/秒
403=MB/秒
404=MiB/秒
405=Mbps
412=kB
413=KiB
414=MB
415=MiB
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=JSON ファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
1001=アプリ名
1002=アプリの場所
1003=受信 (バイト)
1004=送信 (バイト)
1005=受信速度
1006=送信速度
1007=製品名
1008=製品バージョン
1009=ファイル説明
1010=発行元
1011=IPv4 受信量 (バイト)
1012=IPv4 送信量 (バイト)
1013=IPv6 受信量 (バイト)
1014=IPv6 送信量 (バイト)
1015=受信量 (パケット)
1016=送信量 (パケット)
1017=最大受信速度
1018=最大送信速度
1019=アクティビティ開始日時
1020=アクティビティ最終日時