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EncryptedRegView v1.03 日本語?化 - elirks

2017/10/29 (Sun) 17:41:43

EncryptedRegView v1.03 日本語?化

窓の杜の記事(2017年1月27日 06:00)
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1040901.html

本家ダウンロード先 :
http://www.nirsoft.net/utils/encrypted_registry_view.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を EncryptedRegView_lng.ini として下さい。

実行ファイル EncryptedRegView.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

---------------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=EncryptedRegView
TranslatorURL=http://www.nirsoft.net/utils/encrypted_registry_view.html
Version=1.03
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40029=スキャンを開始(&K)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40028=項目行を1行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40024=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
70004=オプション(&O)
40034=外部領域からの読込み設定(&O)...
70005=その他(&H)
40032=管理者権限で再起動する(&R)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の状態に更新(&R)
[menu_112]
40030=中止
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ:
[dialog_113]
caption=外部領域からの読込み設定
1=OK
2=キャンセル
1006=外部領域の Windowsシステムからの読込み設定
1007=ルートフォルダ: (この項目を指定する事で、以下の項目を自動で検出する事ができます)
1009=自動入力する
1010=レジストリハイブ フォルダ: (例: K:\Windows\System32\Config )
1011=NTUSER.DAT ユーザープロファイル (例: K:\Users\Nir\ntuser.dat )
1012=データ保護API格納フォルダ: (例: k:\Windows\System32\Microsoft\Protect and k:\Users\Nir\AppData\Roaming\Microsoft\Protect )
1013=Windows ログインパスワード:
1016=システムで管理されている保護データをスキャン対象にするために、管理者権限でこのソフトを再起動する
1017=UsrClass.dat ユーザー別レジストリファイル: (例: K:\Users\Nir\AppData\Local\Microsoft\Windows\UsrClass.dat )
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅(ピクセル単位):
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア:
7=名前を付けて保存
8=DPAPI(Data Protection API:データ保護API)で保護されたレジストリ項目の詳細 リスト
9=他のフィールドへの自動入力を行うためには、先にルートフォルダを指定する必要があります。
10=失敗
11=成功
14=読込み中・・・ %d
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
601=3DES
602=AES256
611=SHA1
612=SHA512
801=このシステムのレジストリデータをスキャン (そのまま[OK]ボタンを押して下さい)
802=外部領域のレジストリデータをスキャン (以下で参照先の設定をして下さい)
1001=レジストリキーのパス
1002=値の名前
1003=復号されたデータ
1004=暗号化データ長
1005=復号データ長
1006=ハッシュアルゴリズム
1007=暗号化アルゴリズム
1008=暗号データブロック名
1009=キーファイル名
1010=復号結果

Re: EncryptedRegView v1.03 日本語?化 - 管理人です

2017/10/30 (Mon) 03:25:16

ありがとうございます。素晴らしいです。楽しみにしているuserも多いと思うんです。無理しない程度に、どしどしお願いします。

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