マルウェアなんでも雑談掲示板

1075246

FullEventLogView v1.55 日本語?化 - elirks

2017/10/28 (Sat) 17:14:10

FullEventLogView v1.55 日本語?化

ver.アップのため再投稿です。

窓の杜の記事(2016年9月12日 16:32)
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1019064.html

本家ダウンロード先 :
http://www.nirsoft.net/utils/full_event_log_view.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を FullEventLogView_lng.ini として下さい。

実行ファイル FullEventLogView.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

---------------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=FullEventLogView
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/full_event_log_view.html
Version=1.55
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40054=データ参照先を選択(&O)...
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40069=選択チャネルの全イベントをクリア(&D)
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40061=クイックフィルタ検索(&Q)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40028=項目行を1行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40024=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
40004=最新の情報に更新(&R)
40047=追加イベントのみ更新(&Y)
70004=オプション(&O)
71001=下ペイン表示モードを変更(&L)
45101=(&1) イベントの詳細情報のみを表示
45102=(&2) 詳細情報とイベントデータを表示
45103=(&3) イベントを XML で表示
71002=保存時の文字コードを選択(&S)
45700=(&1) デフォルト - 自動判別
45701=(&2) ANSI を常に使用
45702=(&3) Unicode UTF-16 を常に使用
45703=(&4) UTF-8 を常に使用
71003=自動更新間隔を変更(&T)
45800=なし(D)
45801=&1 秒毎
45802=&2 秒毎
45803=&3 秒毎
45804=&4 秒毎
45805=&5 秒毎
45806=&6 秒毎
45807=&7 秒毎
45808=&8 秒毎
45809=&9 秒毎
45810=1&0秒毎
40064=カラムにイベント文字列を表示(&R)
40057=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
40058=トレイアイコンを表示 - 常駐(&I)...
40067=表示フォントを変更する(&F)...
40068=表示フォントを既定に戻す(&J)
40037=フィルタリングの詳細設定(&A)...
70005=その他(&H)
40029=管理者権限で再起動する(&R)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40070=クリックしたセルをコピー(&L)
40069=選択チャネルの全イベントをクリア(&D)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[menu_114]
40041=中止
[menu_116]
70001=TrayMenu
40060=ウィンドウを表示(&O)
40002=終了(&X)
[dialog_105]
caption=プロパティ (ウィンドウサイズ調整可)
1=OK
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ:
[dialog_113]
caption=フィルタリングの詳細設定
1=OK
2=キャンセル
1010=表示するイベントレベルを選択して下さい
1011=重大
1012=エラー
1013=警告
1014=情報
1015=詳細
1016=未定義
1024=開始日時:
1025=終了日時:
[dialog_115]
caption=イベントデータ参照先
1=OK
2=キャンセル
1013=リモートコンピュータ名を入力:
1026=.evtx ファイルのある外部フォルダを指定:
1027=.evtx ファイル名 ワイルドカード可:
1029=アーカイブされたログを開いて表示 (要権限)
[dialog_116]
1037=クイックフィルタ検索
1030=大/小文字を区別
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1009=すべて選択(&A)
1010=すべて解除(&E)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅(ピクセル単位):
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア:
7=名前を付けて保存
8=Windowsのイベントログの詳細 リスト
9=%s チャネルのすべてのイベントをクリアしても良いですか?
14=読込み中・・・ %d
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
508=JSONファイル
600=未定義
601=重大
602=エラー
603=警告
604=情報
605=詳細
701=秒前から
702=分前から
703=時間前から
704=日前から
751=すべてのカラムから検索
752=表示中のカラムからのみ検索
761=(単一) 文字列と一致
762=(複数) いずれかの文字列と一致 (半角スペース区切り)
763=(複数) いずれかの文字列と一致 (カンマ区切り)
764=(複数) すべての文字列と一致 (半角スペース区切り)
765=(複数) すべての文字列と一致 (カンマ区切り)
766=イベントID の範囲指定 (半角スペース/カンマ区切り)
781=一致する項目のみ表示
782=一致する項目を表示しない
801=【イベントID でフィルタリング】 すべて表示 (フィルタ無し)
802=指定するイベントID のみ表示 (複数はカンマ区切り)
803=指定するイベントID を非表示 (複数はカンマ区切り)
811=【イベントプロバイダでフィルタリング】 すべて表示 (フィルタ無し)
812=指定するイベントプロバイダのみ表示 (複数はカンマ区切り/ワイルドカード可)
813=指定するイベントプロバイダを非表示 (複数はカンマ区切り/ワイルドカード可)
821=【ログの種類 (チャネル)でフィルタリング】 すべて表示 (フィルタ無し)
822=指定するログの種類 (チャネル) のみ表示 (複数はカンマ区切り/ワイルドカード可)
823=指定するログの種類 (チャネル) を非表示 (複数はカンマ区切り/ワイルドカード可)
830=【期間でフィルタリング】 すべて表示 (フィルタ無し)
831=現在から次の日時以内のイベントを表示
832=以下で指定する期間のイベントを表示する
833=以下で指定する期間のイベントを表示する (グリニッジ標準時(GMT)で指定)
841=【イベントデータの記述 (description strings) でフィルタリング】 すべて表示 (フィルタ無し)
842=指定するイベントデータの記述を含む項目のみ表示 (複数はカンマ区切り/ワイルドカード可)
843=指定するイベントデータの記述を含む項目を非表示 (複数はカンマ区切り/ワイルドカード可)
901=このコンピュータのイベントを読込む
902=指定するリモートコンピューターからイベントを読込む
903=イベントログのバックアップファイル (拡張子:.evtx) を指定して読込む
911=パラメータ内を検索 (高速)
912=すべての文字列から検索 (低速)
1001=ログの日付
1002=レコード ID
1003=イベント ID
1004=レベル
1005=オペコード
1006=タスクのカテゴリ
1007=プロセス ID
1008=スレッド ID
1009=ログの種類 (チャネル)
1010=イベントプロバイダ名
1011=キーワード
1012=詳細情報
1013=コンピュータ名
1014=ユーザー名
1099=文字列 %d

FileTypesMan v1.95 日本語?化 - elirks

2017/10/28 (Sat) 17:15:20

FileTypesMan v1.95 日本語?化

ver.アップのため再投稿です。

メジャーなソフトです。優秀な先人様のパクリ翻訳。
私の日本語化で劣化してしまったと思われますのでこっそりと...ココに。

本家ダウンロード先 :
http://www.nirsoft.net/utils/file_types_manager.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を FileTypesMan_lng.ini として下さい。

実行ファイル FileTypesMan.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

---------------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=FileTypesMan
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/file_types_manager.html
Version=1.95
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40033=デスクトップ表示を更新(&D)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40046=選択した拡張子を削除(&D)
40047=新規拡張子を作成(&T)...
40056=関連付けプログラム - 対象:XP以下(&U)
40032=選択拡張子のファイルの種類を置換(&N)...
40025=選択拡張子のファイルの種類を編集(&M)
40045=“RegEdit” で開く(&Y)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40014=文字列の検索(&F)...
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40068=項目行を1行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&Z)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40070=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
40004=最新の情報に更新(&R)
70004=アクション(&A)
40038=新規動作(&N)...
40028=選択した動作を編集(&W)...
40037=選択した動作を削除(&D)
40044=“RegEdit” で開く(&Y)...
40077=選択した動作をコピー(&L)
40078=選択した動作を貼り付け(&T)
70005=オプション(&O)
40036=デスクトップ表示を自動更新する(&D)
40024=アイコンを読込まない(&I)
40031=無効化動作を配色表示(&A)
40054=リソース説明を表示する(&E)
40066=拡張子のドットを非表示(&P)
40067=CSV/タブ区切り出力に見出しを付記(&H)
40041=URLプロトコルを表示(&U)
40055=アプリケーションタイプを表示する(&T)
40042=表示フォントを変更する(&F)...
40043=表示フォントを既定に戻す(&J)
70006=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
40076=TrustedInstaller 権限で再起動(&T)
40040=このソフトのWEBページへ(&W)...
40060=作者サイトへこの拡張子情報を送信(&F)...
40063=作者サイトでこの拡張子情報を閲覧(&B)...
[menu_104]
70001=Popup1
40045=“RegEdit” で開く(&Y)...
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&Z)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40063=作者サイトでこの拡張子情報を閲覧(&B)...
40032=選択拡張子のファイルの種類を置換(&N)...
40025=選択拡張子のファイルの種類を編集(&M)
40056=関連付けプログラム - 対象:XP以下(&U)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[menu_111]
70001=Popup2
40038=新規動作(&N)...
40028=選択した動作を編集(&W)...
40037=選択した動作を削除(&D)
40044=“RegEdit” で開く(&Y)...
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40077=選択した動作をコピー(&L)
40078=選択した動作を貼り付け(&T)
40011=カラム (縦列) の設定(&Z)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
[dialog_105]
caption=選択項目のプロパティ
1=OK
[dialog_109]
caption=ファイルの種類の編集
1009=拡張子:
1010=タイプ名:
1005=タイプ説明:
1044=参照
1007=MIMEタイプ:
1019=タイプ分類:
1021=既定のプログラム:
1046=参照
1040=注意: このオプションを使用しての変更は、該当するファイルの種類を開く際の、既定の動作を上書きします。(通常、Windows の関連付け選択オプションは、該当ファイルを右クリックして既定のプログラムを選択して行います。)
1018=詳細オプション
46000=このファイルの種類を Windowsフォルダオプションの「ファイルの種類」一覧から除外
46016=ダウンロード後の確認ダイアログを出さずにファイルを開く
46017=「次回から確認しない」のチェックボックスを無効化
46018=この拡張子を常に表示
46020=「最近使ったファイル/項目」に このファイルの種類を追加しない
1014=エクスプローラの「新規作成」に このファイルの種類を表示
47003=Web ブラウザのウィンドウで開かない
1=適用
2=キャンセル
1016=既定のアイコン:
[dialog_110]
caption=動作の編集
1027=参照
1028=実行中のプログラムから選択
1029=既定の動作
1=適用
2=キャンセル
1021=アクション名:
1023=右クリックタイトル:
1025=コマンドライン:
1039=DDE (動的データ交換)
1031=メッセージ:
1032=アプリケーション:
1033=Ifexec:
1034=トピック:
1030=無効
1040=全ユーザー共通の動作に設定
1041=Shift+右クリック時のみ表示
1048=アイコン:
1050=参照
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ:
[dialog_113]
caption=別のファイルの種類を選択
1=適用
2=キャンセル
1032=Static
1047=タイプ関連付けをクリア
[dialog_114]
caption=プロセスを選択
1=適用
2=キャンセル
[dialog_115]
caption=選択した拡張子情報を 作者の運営するウェブサイトに送信
1=情報を送信
2=送信しない
1043=以下のデータが作者の運営するウェブサイトに送信され、既存の拡張子情報と統合されます。データを送信する場合は「情報を送信」をクリックして下さい。 送信先サイト: http://extension.nirsoft.net/
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅(ピクセル単位):
[strings]
4=ファイルの種類数 %d 件
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア:
7=名前を付けて保存
8=ファイルの種類の詳細 リスト
9=はい
10=いいえ
11=N/A
12=実行ファイルを選択
13=拡張子 %s に関連付ける、新しいファイルの種類を以下から選択して下さい。
14=%d 個のファイルの種類を読込み中...
15=アクション名を入力して下さい。
16=選択した動作を削除しますか?
17=ファイルの種類の種別は編集できません。
18=選択した拡張子を削除しても良いですか?
19=警告: 拡張子を削除すると、エクスプローラや他のプログラムからこの拡張子をもつファイルが開けなくなります。
20=有効な拡張子を入力して下さい。
21=この拡張子はすでに存在しています。
22=アプリケーションの登録エントリは編集できません。
23=送信を試みましたが、サーバの接続に失敗しました。
24=拡張子情報は、サーバに送信されました。
25=選択項目には、送信するデータがありません。
26=EXEファイルのファイルの種類を置き換えることはできません
27=注意: このファイルの種類の変更には次の拡張子を有効にする必要があります: %s
28=%s 件のアイコンを読込み中・・・・・
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
601=実行ファイル
1001=拡張子
1002=タイプ名
1003=タイプ説明
1004=MIMEタイプ
1005=新規作成に表示
1006=フラグ
1007=アイコンの場所
1008=表示除外
1009=更新日時
1010=ブラウザフラグ
1011=タイプの種別
1012=拡張子を常に表示
1013=URLプロトコル
1014=タイプグループ
1015=関連付け
1016=製品名
1017=製品バージョン
1018=製品説明
1019=発行元
1020=アイコンハンドラ CLSID
1021=レジストリキーの所有者
1101=アクション名
1102=右クリックメニュー
1103=既定の動作
1104=更新日時
1105=コマンドライン
1106=DDEメッセージ
1107=DDEアプリケーション
1108=DDE Ifexec
1109=選択した実行ファイル
1110=無効化
1111=プロセスファイル名
1112=すべてのユーザー
1113=レジストリキー
1114=Shift+右クリック表示
1115=製品名
1116=製品バージョン
1117=製品説明
1118=発行元
1119=アイコン
1120=レジストリキーの所有者
1201=タイプ名
1202=タイプ説明
1203=コマンドライン
1204=プロセスファイル名
1300=標準
1301=タイプの種別
1302=URLプロトコル
1303=アプリケーション

名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.