WebSiteSniffer v1.51 日本語?化 - elirks

2017/10/17 (Tue) 12:02:58

WebSiteSniffer v1.51 日本語?化

GIGAZINEの記事（2012年05月07日）
http://gigazine.net/news/20120507-websitesniffer/

本家ダウンロード先 :
http://www.nirsoft.net/utils/web_site_sniffer.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を WebSiteSniffer_lng.ini として下さい。

実行ファイル WebSiteSniffer.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

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[general]
TranslatorName=WebSiteSniffer
TranslatorURL=http://www.nirsoft.net/utils/web_site_sniffer.html
Version=1.51
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40023=キャプチャー (取込み) 開始(&K)
40024=キャプチャー (取込み) 停止(&T)
40051=キャプチャーファイルを読込む(&L)...
40037=取込み先フォルダを開く(&F)...
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40030=すべての項目をクリア(&C)
40052=現在の設定を保存(&A)...
40053=設定ファイルを開く(&O)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40050=項目行を１行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40046=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
70004=オプション(&O)
40035=更新時に自動ソートする(&U)
40040=プログラム起動時にキャプチャー開始(&P)
40041=トレイアイコンを表示 - 常駐(&T)...
40044=起動時にウィンドウを表示しない(&H)
40027=キャプチャリング設定(&A)...
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40037=取込み先フォルダを開く(&F)...
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の状態に更新(&R)
[menu_111]
70001=TrayMenu
40043=ウィンドウを表示(&O)
40023=キャプチャー (取込み) 開始(&K)
40024=キャプチャー (取込み) 停止(&T)
40002=終了(&X)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[dialog_1097]
caption=キャプチャリング設定
1012=【ダウンロードフォルダ】　　サイトから取得したファイルを自動保存するための、取込み先フォルダを指定して下さい。
1013=参照
1025=Webサーバの更新日時に応じて、取込んだファイルの更新日時を設定します。
1014=キャプチャー (ダウンロード) するファイルタイプの選択
1015=HTML
1016=テキスト
1017=XML
1018=CSS
1020=静止画
1019=スクリプト
1022=動画
1023=音声
1024=Flash
1021=すべてのファイル
1026=以下で指定するドメインからのみダウンロードする。　ホスト名 (複数はカンマ区切り)
1028=以下で指定するドメインからはダウンロードしない。　ホスト名 (複数はカンマ区切り)
1006=ネットワークドライバー を選択：
1007=RAWソケット (Windows 2000以降)
1008=WinPcap パケットキャプチャードライバー
1009=MS製 ネットワークモニタドライバー
1010=MS製 ネットワークモニタドライバー 3.x
1045=ネットワークアダプタ を選択：
1005=List1
1=OK
2=キャンセル
1042=プロミスキャス(無作為検出) モードを使用する
1030=キャプチャー開始時に、当ソフトを自動的にWindows ファイアウォールに追加し、キャプチャリング停止時に取り外します ( RAWソケット選択時のみ )
1031=同名のファイルがすでに存在する場合：
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=WebSiteSniffer による自動ダウンロードの詳細
9=現在のネットワークアダプタから、キャプチャリングを開始できませんでした
10=KB/毎秒
11=ウェブサイトのファイルの取込み先フォルダを指定
12=キャプチャーファイルを選択
13=名前を付けて保存
14=WebSiteSniffer 設定ファイル
15=キャプチャーを開始できません。 RAWソケットを使用の場合は WebSiteSniffer を管理者として実行して下さい。(例： WebSiteSniffer.exeを右クリック -> 管理者として実行)
16=キャプチャーに失敗しました。 WebSiteSniffer を管理者として実行しますか？
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
601=%s KB
651=WebSiteSniffer 設定ファイル
652=すべてのファイル
701=WinPcap キャプチャーファイル
702=Network Monitor 3.x キャプチャーファイル
801=別のファイル名で保存
802=既存ファイルに上書き
803=既存ファイルが存在する場合は保存しない
1001=ホスト名
1002=総合計サイズ
1003=非圧縮サイズ
1004=総ファイル数
1005=HTML 数
1006=テキスト数
1007=CSS 数
1008=スクリプト数
1009=XML 数
1010=静止画数
1011=その他の数
1012=取込み先の場所
1013=動画数
1014=音声数
1015=Flash数
1051=IPアドレス
1052=ネットワークアダプタ名
1053=接続名
1054=MAC アドレス
1055=インスタンス ID
1056=インタフェース GUID