マルウェアなんでも雑談掲示板

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HTTPNetworkSniffer v1.63 日本語?化 - elirks

2017/10/17 (Tue) 12:01:49

HTTPNetworkSniffer v1.63 日本語?化

ver.アップのため再投稿です。

窓の杜の記事(2011年12/05)
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/494893.html

本家ダウンロード先 :
http://www.nirsoft.net/utils/http_network_sniffer.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を HTTPNetworkSniffer_lng.ini として下さい。

実行ファイル HTTPNetworkSniffer.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

---------------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=HTTPNetworkSniffer
TranslatorURL=http://www.nirsoft.net/utils/http_network_sniffer.html
Version=1.63
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40023=スニッフィング開始(&K)
40024=スニッフィング中止(&T)
40050=キャプチャーファイルを開く(&L)...
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40059=すべての内容を保存(&A)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40054=宛先 IP を“IPNetInfo”で調査(&I)...
40030=すべての項目をクリア(&C)
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40041=URL をコピー(&U)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40066=クイックフィルタ検索(&Q)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40049=項目行を1行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40045=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
70004=オプション(&O)
40062=スニッフィング開始時に項目をクリア(&C)
40040=プログラム起動時にスニッフィング開始(&K)
40052=新規項目へ自動スクロール(&S)
40058=更新毎にカラム幅を自動調整する(&J)
40053=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
40057=常に手前に表示(&T)
40027=スニッフィングの設定(&O)...
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40054=宛先 IP を“IPNetInfo”で調査(&I)...
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の状態に更新(&R)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ:
[dialog_114]
1037=クイックフィルタ検索
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅(ピクセル単位):
[dialog_1097]
caption=スニッフィング設定
1006=ネットワークドライバー を選択:
1007=RAWソケット (Windows 2000以降)
1008=WinPcap パケットキャプチャードライバー
1009=MS製 ネットワークモニタドライバー
1010=MS製 ネットワークモニタドライバー 3.x
1045=ネットワークアダプタ を選択:
1005=List1
1=OK
2=キャンセル
1042=プロミスキャス(無作為検出) モードを使用する
1043=Wifi モニタリングモードを利用
1015=スニッフィング開始時に、当ソフトを自動的にWindows ファイアウォールに追加し、スニッフィング停止時に取り外します ( RAWソケット選択時のみ )
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア:
7=名前を付けて保存
8=HTTP通信の詳細内容一覧
9=現在のネットワークアダプタからの、スニッフィングを開始できません
10=KB/毎秒
11=キャプチャーファイルを開く
12=%d ミリ秒
14=スニッフィングを開始できません。 HTTPNetworkSniffer を管理者として実行しますか?
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
508=JSON ファイル
601=WinPcap キャプチャーファイル
602=Microsoft Network Monitor 3.x キャプチャーファイル
751=すべてのカラムから検索
752=表示中のカラムからのみ検索
761=(単一) 文字列と一致
762=(複数) いずれかの文字列と一致 (半角スペース区切り)
763=(複数) いずれかの文字列と一致 (カンマ区切り)
1001=ホスト名
1002=リクエストメソッド
1003=サーバ内 パス
1004=通信を行ったソフトウェア
1005=レスポンスコード
1006=レスポンスメッセージ
1007=コンテンツ タイプ
1008=コンテンツエンコーディング
1009=転送 エンコーディング
1010=サーバソフトウェア
1011=コンテンツ サイズ (byte)
1012=接続状況
1013=キャッシュ制御情報
1014=クライアント IPアドレス
1015=宛先サーバ IPアドレス
1016=リクエスト 待ち時間
1017=リファラ
1018=Cookie
1019=リダイレクト先
1020=サーバ 時刻
1021=有効期限
1022=コンテンツ最終更新日時
1023=URL
1024=応答時間
1025=取得データ範囲 (Bytes)
1026=利用可能タイプ
1051=IPアドレス
1052=ネットワークアダプタ名
1053=接続名
1054=MAC アドレス
1055=インスタンス ID
1056=インタフェース GUID

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