OpenedFilesView v1.86 日本語?化 - elirks

2017/10/14 (Sat) 07:15:51

OpenedFilesView v1.86 日本語?化

ver.アップのため再投稿です。

窓の杜の記事（2014年3/14 17:03）
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/639568.html

本家ダウンロード先 :
http://www.nirsoft.net/utils/opened_files_view.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を OpenedFilesView_lng.ini として下さい。

実行ファイル OpenedFilesView.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

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[general]
TranslatorName=OpenedFilesView
TranslatorURL=http://www.nirsoft.net/utils/opened_files_view.html
Version=1.86
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40060=すべての内容を保存(&A)...
40067=ロックされたファイルを別フォルダへコピー(&T)...
40026=選択したファイルハンドルを閉じる(&L)
40027=選択ファイルのプロセスを強制終了(&K)
40062=選択ファイルのプロセスを閉じる(&Z)
40038=選択プロセスのウィンドウを最前面へ(&B)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40028=プロパティ - Windows(&F)...
40057=フォルダを開く(&O)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40048=ファイルをコピー(&E)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40063=クイックフィルタ検索(&Q)
40005=表の枠線を表示(&G)
40030=ツールチップを表示(&T)
40056=項目行を１行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40004=最新の状態に更新(&R)
70004=オプション(&O)
71001=自動更新間隔を変更(&A)
40500=無効にする(&D)
40501=&1 秒毎
40502=&2 秒毎
40503=&3 秒毎
40504=&4 秒毎
40505=&5 秒毎
71002=保存時の文字コードを選択(&G)
45700=(&1) デフォルト - 自動判別
45701=(&2) ANSI を常に使用
45702=(&3) Unicode UTF-16 を常に使用
45703=(&4) UTF-8 を常に使用
40031=右クリックメニューに追加(&E)
40047=トレイアイコンを表示 - 常駐(&I)...
40034=ファイル名を修正した項目をハイライト(&H)
40054=ポジションを変更した項目をハイライト(&P)
40033=ロングパス名に変換(&L)
40053=CSV/タブ区切り出力に見出しを付記(&C)
40022=開かれているディレクトリを表示(&D)
40023=開かれているファイルを表示(&F)
40025=ネットワーク ファイルの表示(&N)
40029=Windowsフォルダ内のファイルを除外(&W)
40036=システムプロセスファイルを除外(&Y)
40037=“Svchost”で開かれているものを除外(&V)
40035=更新時に自動整列する(&S)
40066=数値カラムを右揃え(&R)
40045=現在のプロセスフィルタをクリア(&B)
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40026=選択したファイルハンドルを閉じる(&L)
40067=ロックされたファイルを別フォルダへコピー(&T)...
40027=選択ファイルのプロセスを強制終了(&K)
40062=選択ファイルのプロセスを閉じる(&Z)
40038=選択プロセスのウィンドウを最前面へ(&B)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40028=プロパティ - Windows(&F)...
40057=フォルダを開く(&O)...
40004=最新の状態に更新(&R)
[menu_114]
70001=TrayMenu
40046=ウィンドウを表示(&O)
40002=終了(&X)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_118]
1037=クイックフィルタ検索
[dialog_119]
caption=ロックされているファイルのコピー
1009=コピー
2=閉じる
1005=コピー先フォルダを指定 (フルパス)：
1006=同名ファイルが存在する場合：
1012=コピーログ：
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[strings]
4=%d 件のファイル
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=保存するファイル名
8=開かれているファイルの一覧　リスト
9=選択したファイルを閉じてもよろしいですか ?
10=選択項目のプロセスを強制終了しても良いですか?
11=エラー： 開かれているファイルリストの読込みに失敗しました。 エラーコード： %d
12=【プロセスフィルタ】 このアイコンを調査したいソフトのGUIウィンドウへドラッグ
13=%d 開かれているファイル
14=読込み中・・・ %d
15=64bit OS上では64bit バージョンの OpenedFilesView をご使用下さい。
16=有
17=無
18=選択したファイルのプロセスを終了しても良いですか?
401=システムプロセス
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
601=別名で保存する
602=ファイルを置き換える
603=置換えずにスキップする
751=すべてのカラムから検索
752=表示中のカラムからのみ検索
761=(単一) 文字列と一致
762=(複数) いずれかの文字列と一致 (半角スペース区切り)
763=(複数) いずれかの文字列と一致 (カンマ区切り)
764=(複数) すべての文字列と一致 (半角スペース区切り)
765=(複数) すべての文字列と一致 (カンマ区切り)
781=一致する項目のみ表示
782=一致する項目を表示しない
1001=ファイル名
1002=ファイルの場所
1003=ハンドル
1004=作成日時
1005=更新日時
1006=読取アクセス
1007=書込アクセス
1008=削除アクセス
1009=読取共有
1010=書込共有
1011=削除共有
1012=アクセス許可
1013=プロセスID
1014=使用プロセス名
1015=プロセスの場所
1016=属性
1017=ファイルポジション
1018=ファイルサイズ
1019=拡張子
1020=ポジション %
1021=プロセスユーザー
1022=昇格