BrowsingHistoryView v2.41 日本語?化 - elirks

2017/10/12 (Thu) 18:09:27

BrowsingHistoryView v2.41 日本語?化

ver.アップのため再投稿です。

窓の杜の記事（2014年11/7 11:00）
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/674909.html

本家ダウンロード先 :
http://www.nirsoft.net/utils/browsing_history_view.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を BrowsingHistoryView_lng.ini として下さい。

実行ファイル BrowsingHistoryView.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

---------------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=BrowsingHistoryView
TranslatorURL=https://www.nirsoft.net/utils/browsing_history_view.html
Version=2.41
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40030=URL をブラウザで開く(&W)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40051=選択した閲覧履歴を削除(&D)
40036=現在の設定を保存(&A)...
40037=設定ファイルを開く(&O)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40027=選択項目のURLをコピー(&U)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40045=クイックフィルタ検索(&Q)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40034=項目行を１行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40004=最新の情報に更新(&R)
70004=オプション(&O)
71001=保存時の文字コードを選択(&C)
45700=(&1) デフォルト - 自動判別
45701=(&2) ANSI を常に使用
45702=(&3) Unicode UTF-16 を常に使用
45703=(&4) UTF-8 を常に使用
71002=ダブルクリック時の動作を選択(&A)
45101=(&1) プロパティを開く
45102=(&2) リンクをブラウザで開く
40023=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
40035=起動時に“詳細設定”画面を表示(&S)
40024=詳細設定(&A)...
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40027=選択項目のURLをコピー(&U)
40030=URL をブラウザで開く(&W)...
40051=選択した閲覧履歴を削除(&D)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[menu_110]
40026=中止
[dialog_105]
caption=プロパティ (ウィンドウサイズ調整可)
1=OK
[dialog_109]
caption=詳細設定
1008=履歴表示する 期間 ：
1010=開始日時：
1015=終了日時：
1046=以下で指定する文字列を含む URL のみ読込む (カンマ区切り) ：
1047=以下で指定する文字列を含む URL は読込まない (カンマ区切り) ：
1016=履歴を参照する ブラウザを選択 ：
1017=Internet Explorer
1019=Chrome
1018=Firefox
1021=Internet Explorer 10/11 + Edge
1026=Chrome Canary
1027=SeaMonkey
1020=Safari
1041=Opera
1045=Yandex
1052=Edge (Chromium ベース)
1049=Pale Moon
1048=Vivaldi
1053=Waterfox
1022=履歴の保管場所を指定 ：
1040=参照
1024=参照
1029=History フォルダ ：
1030=App Data フォルダ ：
1031=Local App Data フォルダ ：
1050=リモートコンピュータ名 ：
1051=キャッシュデータベースファイル使用中の時は、IE10/IE11/Edge のキャッシュタスクを自動停止
1028=API を使用して Internet Explorer の履歴を読込む
1042=時差が次より少ない場合には、重複したURLを省略する ： 指定→
1044=秒
1=OK
2=キャンセル
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ：
[dialog_113]
caption=カスタムWebブラウザの履歴ファイル
1=OK
2=キャンセル
1033=Internet Explorer (Ver 4.0 - 9.0) 履歴フォルダ ：
1034=Internet Explorer (Ver 10.0/11.0) 履歴ファイル ： (WebCacheV01.dat) ：
1035=Firefox/SeaMonkey 履歴ファイル (places.sqlite) ：
1036=Chrome 履歴ファイル ：
1037=Safari 履歴ファイル (History.plist) ：
1038=カンマで区切って複数の履歴ファイルを指定できます
[dialog_114]
1037=クイックフィルタ検索
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅（ピクセル単位）：
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア：
7=名前を付けて保存
8=各種ブラウザの閲覧履歴一覧 リスト
9=フォルダの選択
10=読込 ： 設定ファイルの指定
11=保存 ： 設定ファイルの指定
12=選択した閲覧履歴を削除してもよいですか?
14=読込み中・・・ %d
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
601=Internet Explorer
602=Firefox
603=Chrome
604=Safari
605=Internet Explorer 10/11 / Edge
606=Chrome Canary
607=SeaMonkey
608=Opera
609=Yandex
610=Vivaldi
611=Pale Moon
612=Edge (Chromium ベース)
613=Waterfox
621=BrowsingHistoryView 設定ファイル
622=すべてのファイル
701=すべての期間から履歴を読込む
702=現在から**時間前までの履歴を読込む ：指定→
703=現在から**日前までの履歴を読込む ：指定→
704=以下で期間を指定して履歴を読込む (GMT) ↓
705=現在から**分前までの履歴を読込む ：指定→
706=以下で期間を指定して履歴を読込む (ローカル時間) ↓
707=以下で時間と日付の範囲を別々に指定して履歴を読込む ：指定→
751=すべてのカラムから検索
752=表示中のカラムからのみ検索
761=(単一) 文字列と一致
762=(複数) いずれかの文字列と一致 (半角スペース区切り)
763=(複数) いずれかの文字列と一致 (カンマ区切り)
764=(複数) すべての文字列と一致 (半角スペース区切り)
765=(複数) すべての文字列と一致 (カンマ区切り)
781=一致する項目のみ表示
782=一致する項目を表示しない
801=現存する既定の場所から閲覧履歴を読込む (全てのユーザー)
802=・現存する既定の場所から閲覧履歴を読込む (現在のユーザー)
803=・指定するプロファイルフォルダから履歴を読込む (例： H:\Users)
804=・指定するプロファイルから履歴を読込む (例： H:\Users\Administrator)
805=・指定するカスタムフォルダから履歴を読込む (任意指定)
806=・指定する履歴ファイルから読込みする (任意指定)
807=・リモートコンピュータから履歴を読込む (コンピュータ名を指定)
900=リンク
901=入力された URL
902=自動ブックマーク
903=自動サブフレーム
904=手動サブフレーム
905=作成
906=自動トップレベル
907=フォームの送信
908=リロード
909=キーワード
910=生成されたキーワード
921=リンクをクリック
922=URL 入力
923=ブックマーク
924=埋め込みコード
925=永続的なリダイレクト
926=一時的なリダイレクト
927=ダウンロード
1001=URL
1002=ページタイトル
1003=訪問日時
1004=訪問回数
1005=使用ブラウザ
1006=ユーザー
1007=移動元URL (リファラ)
1008=ブラウザプロファイル
1009=URL の文字長
1010=タイプ数(Chromeのみ)
1011=訪問タイプ
1012=履歴ファイル
1013=レコード ID