マルウェアなんでも雑談掲示板

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PreviousFilesRecovery v1.00 日本語?化 - elirks

2017/10/07 (Sat) 20:39:46

PreviousFilesRecovery v1.00 日本語?化

紹介とダウンロード (窓の杜)
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/pfilesrecov/

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を PreviousFilesRecovery_lng.ini として下さい。

実行ファイル PreviousFilesRecovery.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

---------------------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=PreviousFilesRecovery
TranslatorURL=http://www.nirsoft.net/utils/previous_files_recovery.html
Version=1.00
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40035=検索開始(&F)
40032=選択したファイルを復旧(&R)...
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40028=項目行を1行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40024=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
70004=オプション(&O)
40031=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
70005=その他(&H)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40032=選択したファイルを復旧(&R)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の状態に更新(&R)
[menu_112]
40029=中止
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_111]
1005=フォルダの指定
1006=参照
1007=検索対象の階層:
1009=名 (ワイルドカード可):
1011=以前のバージョンを検索に含める
1012=削除したファイルを検索に含める
1013=削除したフォルダを検索に含める
1016=検索開始
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ:
[dialog_113]
caption=ファイルの復元
1008=実行
2=閉じる
1005=コピー(復旧)先フォルダの指定:
1007=...
1013=コピー停止
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅(ピクセル単位):
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア:
7=名前を付けて保存
8=検索されたシャドウコピーファイルのリスト
9=検索するフォルダの指定
10=無制限
11=コピーが完了しました。
12=有効なコピー(復旧)先フォルダを指定して下さい。
13=エラー %d: %s
14=読込み中・・・ %d
15=コピー(復旧)先フォルダの指定:
16=64bit Windows上では、64bit版の PreviousFilesRecovery をご使用下さい。
17=このドライブからは、シャドウコピーが見つかりません。
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
601=同一ファイルであってもすべてを表示する
602=サイズや日時が同じファイルは一つのみを表示
603=最新のバージョンのものだけを表示する
621=以前のバージョン
622=削除されたファイル
623=削除されたフォルダ
1001=ファイル名
1002=格納フォルダ
1003=種別
1004=既存ファイル更新日時
1005=検出ファイル更新日時
1006=既存サイズ
1007=検出サイズ
1008=既存属性
1009=検出属性
1010=シャドウコピー名
1011=シャドウコピー作成日時

TurnedOnTimesView v1.42 日本語?化 - elirks

2017/10/07 (Sat) 20:57:31

おまけです。

TurnedOnTimesView v1.42 日本語?化

窓の杜の記事(2013/6/17 10:39)
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/603713.html

本家ダウンロード先
http://www.nirsoft.net/utils/computer_turned_on_times.html

日本語化 :
メモ帳とかに以下を張り付けて、ファイル名を TurnedOnTimesView_lng.ini として下さい。

実行ファイル TurnedOnTimesView.exe と同じ場所においてください。日本語っぽくなるはずです。素人翻訳ですので、気になるところはご自身で加工してください。以下です。

---------------------------------------------------------------------------
[general]
TranslatorName=TurnedOnTimesView
TranslatorURL=http://www.nirsoft.net/utils/computer_turned_on_times.html
Version=1.42
RTL=0
[menu_102]
70001=ファイル(&F)
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40034=すべての内容を保存(&A)...
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40002=終了(&X)
70002=編集(&E)
40014=文字列の検索(&F)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40007=すべて選択(&A)
40015=すべて選択解除(&D)
70003=表示(&V)
40005=表の枠線を表示(&G)
40022=ツールチップを表示(&T)
40028=項目行を1行おきに配色(&O)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40024=カラム幅を見出しを含め自動調整(&S)
40004=最新の情報に更新(&R)
70004=オプション(&O)
40029=グリニッジ標準時GMTで表示(&G)
40037=表示フォントを変更する(&F)...
40039=表示フォントを既定に戻す(&J)
40040=新しいイベントログAPI を使用(&N)
40030=詳細設定(&A)...
70005=その他(&H)
40033=管理者権限で再起動する(&R)
40003=バージョン情報(&V)...
[menu_104]
70001=Popup1
40001=選択項目内容を保存(&S)...
40008=選択項目内容をコピー(&C)
40006=HTML で出力 - 全一覧表(&H)...
40010=HTML で出力 - 選択項目(&E)...
40011=カラム (縦列) の設定(&N)...
40012=カラム幅を自動調整する(&A)
40009=選択項目のプロパティ(&P)...
40004=最新の情報に更新(&R)
[dialog_105]
caption=プロパティ
1=OK
[dialog_111]
caption=詳細設定
1005=データ参照先:
1007=リモートコンピュータ名:
1009=外部システムのイベントログフォルダ
1011=Windowsイベントログファイル system.evtx または SysEvent.Evt の場所を指定:
1012=参照
1016=リモートコンピュータ名 (複数はカンマ区切り):
1017=次の期間内のアクティビティのみを表示する
1018=日以内
1013=スリープ/再開イベント時のON/OFFを含める
1014=アーカイブされた古いイベントログファイルを読込む (Archive-System-*.evtx)
1=OK
2=キャンセル
[dialog_112]
1=OK
1005=製品ページ:
[dialog_1096]
caption=カラム (縦列) の設定
1003=先に移動(&U)
1004=後に移動(&D)
1006=表 示(&S)
1007=隠 す(&H)
1008=リセット(&R)
1=OK
2=キャンセル
1000=表示したい列見出しにチェックを入れて下さい。 「先に移動」「後に移動」ボタンでカラムの左右表示順序の入替えができます。
1002=選択カラムの表示幅(ピクセル単位):
[strings]
4=%d 件の項目
5=中、 %d 件を選択しました。
6=使用したソフトウェア:
7=名前を付けて保存
8=起動とシャットダウンイベントの詳細 リスト
9=%d日間
10=外部システムのイベント記録フォルダを選択:
14=読込み中・・・ %d
501=テキストファイル
502=タブ区切りテキストファイル
503=表形式テキストファイル
504=HTML (全一覧表)
505=HTML (選択項目)
506=XML ファイル
507=カンマ区切りCSVファイル
551=このコンピューター (ローカル)
552=リモートコンピューター (一台)
553=外部システムのイベントログ
554=リモートコンピューター (複数)
601=システムクラッシュ: %s
701=再起動
702=電源オフ
703=シャットダウン
704=スリープ
705=予期せぬシャットダウン
801=プログラムの問題
802=ハードウェアの問題
803=OSのトラブル
804=電源の異常
805=ソフトウェアの問題
806=システムの異常
807=通常の操作
1001=起動日時
1002=シャットダウン日時
1003=稼働時間
1004=終了原因
1005=終了タイプ
1006=プロセスの場所
1007=コード
1008=最新イベント発生時刻
1009=コンピュータ名
2001=メンテナンス
2002=インストール
2003=アップグレード
2004=リセット
2005=応答なし
2006=不安定
2007=ディスク
2008=プロセッサ
2009=ネットワークカード
2010=電源
2011=アンプラグド
2012=環境
2013=ドライバー
2014=その他のドライバーイベント
2015=ブルースクリーンクラッシュ
2016=サービスパック
2017=ホットフィックス
2018=セキュリティパッチ
2019=セキュリティ問題
2020=ネットワーク接続
2021=WMIの問題
2022=サービスパックのアンインストール
2023=ホットフィックスのアンインストール
2024=セキュリティパッチのアンインストール
2025=MMCの問題
2032=ターミナルサービス

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