マルウェアなんでも雑談掲示板 1072355

Windows 10 Proの価格

1：牛野乳太郎 :
2017/05/05 (Fri) 20:40:57: こんばんは。

Windows 10 Proの価格で激安情報を見つけたのですが・・・。

psngames.org/downloads/microsoft-windows-10-professional/?ref=352

あまりにも激安なので直リンクは控えましたが、このサイトは詐欺サイトでしょうか？

http://hitoriblog.com/?p=48158

人柱的な記事も見かけたのですが、シリアルキーを認証できない場合は、再発行してくれるとか。

きちんとした正規品であれば紹介したいのですが・・・
2：とら : 2017/05/05 (Fri) 20:55:29: ＞シリアルキーを認証できない場合は、再発行してくれるとか。

いつも思うのですが「（正規の）ライセンスが通らない」という前提の話が用意されている時点で怪しさ満点では？

と思ったらWeb of Trustの評価ががが...
https://www.mywot.com/en/scorecard/psngames.org
3：管理人です :
2017/05/05 (Fri) 21:23:18: http://www.scamadviser.com/check-website/psngames.org

多分、危ないと思います。購入した人達の口コミでは使えないゲームを掴まされ、返金を求めても不誠実な対応をされて困り果てているというニュアンスかと思います。

たかが700円程度の送金であっても、これが全世界から750円相当が集まってくれば「塵も積もれば」となり、結構な金儲けになっているでしょうし。さらに言えばクレジットカード決済した場合の、情報の取扱など、どうなりますかね。

危ないような感じがします。

Paypal対応といいますが、うーん。Paypalで事故があれば補償されないはずですし。

まあでも「人柱」だと思って挑戦することは楽しいかもしれませんね（笑）。

＊＊

http://hitoriblog.com/?p=48158
peta より:
2017年1月8日 11:12 AM

Office2016が認証できず、サポートへ連絡。1日後電話認証できると返答。電話認証するもMSよりProPlusは企業向け製品で、個人向けに認証はできないと回答。サポートのチャットへ状況と返金希望を伝えると、確認するといったっきり放置。再度、サポートへ返金のメールを投げたが音沙汰なし。想定はしてたが年明け早々欲を出して失敗した。

↑

この口コミが重要かと思います

❶【MSよりProPlusは企業向け製品で、個人向けに認証はできないと回答】　←　ボリュームライセンスを小分け販売しているんだと思います。

❷そして返金を求めると　→　【サポートのチャットへ状況と返金希望を伝えると、確認するといったっきり放置。再度、サポートへ返金のメールを投げたが音沙汰なし】

↑

「金は返す」と返信してくるが、それ以後、全く音信不通になるとアチラコチラの口コミ。

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ボリュームライセンスの切り売りの場合は、最初は認証が通っても後日突然認証不可となりますから、危なくて使えませんよね。

*

【rox より:2017年4月13日 2:35 PM

office 2016をここで購入し、マシン構成を買えたら、認証エラーになりました。msに問い合わせるとボリュームライセンスなので使えないというつれない返事です】

↑

やはりボリュームライセンスの切り売りですね。これだと1回目の認証は通るけど、突然、認証されなくなるトラブルが頻繁です。
4：牛野乳太郎 :
2017/05/06 (Sat) 14:47:39: トライデントさん、管理人さんありがとうございます。

やはり危険ですよね。

そもそも正規のシリアルキーが認証できないなんてありえないですし。

やはりボリュームライセンス・・・
5：管理人です :
2017/05/06 (Sat) 22:13:51: 流石「虎」さんだと思うのは、ここ
↓
【いつも思うのですが「（正規の）ライセンスが通らない」という前提の話が用意されている時点で怪しさ満点では？】

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ヤクオフで中華の関係者さん達が手を変え品を変え「怪しいOS」を格安で販売していますよね。OSのISOは「XXからダウンロードしてください」とURLが送られてきて、そしてメール経由で「Product Key」のみが送られてくる。問題は「万が一、オンライン認証が通らない場合はサポートさせて頂きます、、、、」という常套句。虎さんが指摘しているのは、まさに、この部分ですね。

例えばですけど正規のDSP版などを購入してきてオンライン認証が通りません、なんてことはありませんもの（事故でもない限り）。なのでオンライン認証ができない場合を「想定しての」商売＝ボリュームライセンスの切り売り、と判断するべきかなと思います。

ボリュームライセンスの場合はOSだろうがofficeだろうが、1回目の認証は通る場合もありますよね。でも突然、ブロックされたり、あるいはハードウエア構成を変更した時、認証が通らなくなりマイクロソフトに電話して相談したら「これはボリュームライセンスなので認証できません」と拒否されるなどなど。

よってボリュームライセンスの切り売りは短期間は使えても、安定的長期的には使えない性質のものなので買うべきじゃないなって思ってます。でも苦笑したのは王子が紹介している人柱サイトの口コミの中に「売価が安いんだから、一定期間使えたら、それで元は回収できたと思えば（安いものだ）」ってなニュアンスの書き込みがあり、笑いましたよ。

まあ、そういう考え方であれば特攻野郎Aチーム精神？で突撃して購入しても面白いかも。

結局ね？

マイクロソフトのOSの売価が「高すぎ」るんですよ、高杉晋作。管理人が考えるWindows10 homeの売価は「2900円」ですね。その程度だと思います。その程度で販売すれば海賊版や、ボリュームライセンスの切り売りなども消え正常な販売に転換されてゆくと思いますけどね。officeは種類内容次第ですけど4980円。海賊版の売価が、本来のマイクロソフトOS、officeの売価だと思っています。

＊
まあもう時効？かと思いますが秋葉でDELLの中古デスクトップを探す。HDDは抜かれていてありません＝OSも無いってことですよね。筐体を見ると「VISTA」だったことが分かる。この手のデスクトップを2980円とか3980円で見つけgetしたら、次はDELLが配布していた「VISTA」のOEMのOSを探す。秋葉だから当然売ってます。売価は当時498円。購入し自宅に戻ってからHDDを組み込み、DELLのOEMのVISTAをインストール。最後に筐体に貼付されているProduct Keyを打ち込めば「完成」。

VISTAまでは、こんな風にして簡単にPC再生できたんです。勿論、厳密に言えば多分アウトでしょう（マイクロソフトごミュニティーの運子な怪答者連中の立場でいえばね）。

＊
今なら？

Product Keyが貼付されている中古PCをget。海賊版では「ない」正規のWindows7のISOを見つけ出しインストールDVDを自作。これをインストールし、Product Keyを打ち込めば「認証される」確率は高い。同じ「屁理屈」はWindows8.1でも可能。

あるいは筐体にWindows7、またはWindows8、Windows8.1のProduct Keyが貼付されている場合。Windows7、Windows8.1などのインストールDiskが無くても「Windows10　ISO」からインストールDVDを自作し、これをインストールすると今でもWindows10として認証を受けられる可能性もある。

やる、やらないは、閲覧者の判断でしょうね。当掲示板は責任の一切を負担しません。トラブルに発展した場合は、各閲覧者さんが責任を負担してください。
6：Angel of hell :
2017/05/08 (Mon) 06:21:21: Microsoft Windows 10 Pro Creators Update適用版 32bit/64bit 日本語版
(USBメディア・オンラインコード版)発売
https://www.amazon.co.jp/dp/B013I9T4LU
7：管理人です :
2017/05/08 (Mon) 19:02:17: 1万9千円ですか、、、、うーん。マイクロソフトOSは「社会のインフラ」だと考えた場合、1万9千円はありえない価格だと個人的には考えていますけどねぇ、、、。まあそんなことを言って通じるマイクロソフトじゃないですが。それにしても「今どき」2万円近い売価のOS.やっぱり魅力がないです。OSの売価が高いから端末PCの売価も高くなるわけでして。Chromebookが普及すれば、さて、どうなるものか？と。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1056544/011200056/ 普及しない理由があるんだ、、、（苦笑）。

マイクロソフトの独占が崩壊することを心から願う。

＾＾）
8：牛野乳太郎 :
2017/05/11 (Thu) 19:06:54: https://bbs5.fc2.com//bbs/img/_850600/850591/full/850591_1494497214.jpg Windows 10 Creators Updateを適用すると、Windows 10 Proの場合は、メジャーアップデートを最大1年間延期できるようになっています。

1年間延期することができるようになったのは本当にありがたいですね。

ただしWindows 10 HOMEは無理です。